イーストライズでは、コロナ禍以前からテレワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりテレワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その㉜ 社員A ソリューション事業本部

・生活に変化はありましたか?
仕事で外に出ないからという理由だけでは無いのですが、外に出る回数がかなり減り、休みの日も家にいることが多いです。
友人と会うなどの用事が無い限りはあまり外に出ようとは思わなくなった代わりに、自由に使える時間が増えたので自宅でできる趣味を満喫しています。
また、外食をする回数が減りました。外に出るとついでに食べてしまうのですが、自宅にいることで自分で作ることが多くなり食事代は浮いています。

・在宅勤務で良かったこと、大変なことはありますか?
体調面で心配があった時に、自宅にいると安心感がある良さを感じました。
健康面を考えると睡眠時間は長く取ると良いと言われていますが、業務が多忙になるとなかなか難しくなってくることもあると思います。しかし、そういった場合でも通勤時間が無くなる分、睡眠時間を長く取ることが出来るというのは1つのメリットだと思っています。

・社内勤務時と違いを感じることはありますか?
普段から周りとコミュニケーションを多く取りながら仕事をするタイプだったのですが、テレワークになったことでお話をする機会を気軽に得ることが難しくなりました。
カメラ機能を使わない時は相手の感情を読み取るのが難しいと感じますが、チャットとZoomを併用して、以前のように多くコミュニケーションを取れるように心がけています。


一緒に暮らしている猫たちです。

少しでも当社のテレワーク状況を知っていただけますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!