イーストライズでは、コロナ禍以前からテレワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、自宅よりテレワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際にテレワークを行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その㉕ 社員K SI事業本部

・社内や取引先のコミュニケーションはどのように取っていますか?
主にメール・Teams・Slackの3つを使用してコミュニケーションを取っています。
在宅勤務を始めたばかりのころは顔が見えない分、相手が忙しくないか気を使いすぎていました。
ですが、今はチャットツール上でのやり取りに慣れてきたこともあり、時間に余裕を持って質問し、相手のタイミングが良いときに確認してもらう、または相手の都合の良い時間を事前に聞くなどして円滑に進めています。

・在宅勤務で良かったこと、大変なことはありますか?
在宅勤務で良かったことは、通勤時間がないところです。
田舎に住んではいますが通勤時間帯はかなり混みます。ですので、通勤時のストレスが無くなったのは嬉しかったです。
逆に、在宅勤務で大変なことは運動不足になってしまうことです。動かない日は本当に動かないので、軽くスクワットをするなど、運動することを意識するようにはしています。

・在宅勤務を行って、生活に変化はありましたか?
在宅勤務になったことでペットといる時間が増えました。
仕事で様々な経験を積ませていただき、業務内容にはだいぶ慣れましたが、まだまだ分からないこともたくさんあります。
仕事で困ったり難しいことがあったりしてもペットが隣にいてくれるのでとても癒されますし、頑張ろうという気持ちになれます。

ペットといる時間は私の心の支えになっています。

少しでも当社のテレワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!