イーストライズでは、コロナ禍以前からテレワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、自宅からテレワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際にテレワークを行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑲ 社員Y ソリューション事業本部


・在宅勤務は生活に変化はありましたか?
大きな変化ではないかもしれませんが、通勤にかかっていた2時間弱もの時間を自由に使えるだけでもありがたいです。
本も読みたい、絵も描きたい、運動もしたい、資格の勉強もしたい、ゲームもしたいので、始業前やお昼休み、終業後とプライベートを充実させられるのはとても嬉しいです!
また、腰が痛まないように椅子を様々変えながら作業できるのも、在宅勤務ならではだと思っています。

・在宅勤務で良かったこと、大変なことはありますか?
前述のとおり、通勤時間が決して短くなかったので、出社後家族に何かあってもすぐに反応できないことがネックでした。
今は誰かが怪我したり体調を崩したりしても、一番に対応できるので安心して働いています。
ただ、歩くことが減ってしまい運動不足感は否めないので、在宅で出来る運動は毎日続けています。

・社内勤務時と違いを感じることはありますか?
社内勤務時は、隣の席で仲間が悩んでいるとそれとなく雰囲気で感じ取れましたが、在宅勤務では対峙することなくコミュニケーションとる必要があるので、細かい心配りが大切だなと日々感じています。
わたしは声が低いほうなので、通話越しの声でも不機嫌に聞こえないように明るく喋るように、また意識的に相槌も打つよう気を付けています。


忙しいときによく猫の手を借りています!

少しでも当社のテレワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!