イーストライズでは、コロナ禍以前からリモートワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりリモートワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑦ 社員O SI事業本部


・Oさんは育休から復帰され、再びSEとしてご活躍されていますが、子育てしながらの在宅勤務はいかがでしょうか?

一番のメリットは、今まで往復1時間ちょっとかかっていた通勤時間を、まるっと好きなことに充てられることです。
今までは洗濯や掃除、洗い物などは子どもが寝たあとに行うことが多かったのですが、 在宅勤務になってからは、お昼の休憩時間や保育園の送り迎えの合間に出来るようになり、時間に余裕を持てるようになりました。
子どもとの時間も増え、嬉しいことばかりです!また、今のところ、大変だなぁと思うことはありません・・・!

・社内や取引先とのコミュニケーションはどのようにとっていますか?
主に、MicrosoftのTeamsやOutlookを使用して連絡を取り合っています。
Outlookのカレンダーでメンバーのスケジュールを共有・確認したり、全体に周知したい内容はメールで、緊急性の高いものや個人的に連絡を取りたい内容はTeamsのチャットで、と使い分けることにより効率よく作業を進められるよう心がけています。

・社内勤務時と違いを感じることはありますか?
一人で静かに、黙々と作業を行える環境であることが大きな違いだと感じま す。
普段から、連絡はOutlookやTeamsで取り合うため、在宅勤務になってからも特に不便を感じることはありません。
特に、コーディングや資料作りなどの業務では、在宅勤務の方が集中して作業が出来ていると感じています。


以前、家族で水族館に行ったときの様子です。
特にペンギンがお気に入りのようで、ずっと、じーっと見続けていました(笑)


少しでも当社のリモートワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!