イーストライズではUIJターン者の採用に力を入れており、既に多くの方が都会で培われた経験を基に当社で活躍いただいております。
そこで、実際に当社でUIJターンを行った社員にインタビューを行いました。
UIJターンを行うきっかけは何だったのか、UIJターン経験者としてのアドバイスなど・・気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑯ 30代男性

・志望動機・入社のきっかけは何ですか。
大学までは岩手におり、就職後は東京で10年以上システム開発・保守を行っていました。
子どもが小学校に上がるタイミングで地元に戻りたい、そして出来ることなら地域貢献を行いたいという思いで岩手へのUターンを考えているときに、「イーストライズ」のことを知りました。
UIJターンの受け入れに力を入れていたり、ニアショアベンダーとして地方の雇用を確保したりと地方発展を真剣に考え、実行している企業であると共感し、入社に至りました。

・これまでにかかわった業務の内容を教えてください。
現在はシステム開発を行っているお客様の元で、地元の自治体向けシステムの開発作業を行っています。入社してまだ1年も経っていないですが、前職の経験も活かし、地元の力になれていると思います。

・入社後、一番苦労したことはなんですか。
感染症予防のため、歓迎会も見送られ、社員の人達とお酒が飲めないことです・・・

・最後に・・・
UIJターンで当社入社を検討されている方へのメッセージ・アドバイスをお願いします。

全国に拠点があり、それぞれにUIJターンの社員も在籍しているため、いろいろな考え方を持った人たちが集まっている会社です。 仕事でもプライベートでも地方を元気にしたいという思いがあれば、あとは行動あるのみです。
今なら地方自治体もUIJターン支援に力を入れており、当社も各地方自治体の移住支援金対象法人として登録されています。
実は当の私もこの支援金をいただき、その資金で地方暮らしに必須な車の購入に役立てることが出来ましたので、調べてみると良いかもしれません。


去年の夏に、家の畑で育てたスイカです。
田舎育ちなので、田んぼと畑を見ていると落ち着きます。


少しでも当社へのUIJターンをご検討いただくきっかけとなりましたら幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!