イーストライズでは、コロナ禍以前からテレワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりテレワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑬ 社員K ソリューション事業本部


・生活に変化はありましたか?

育児と、趣味のギターに充てる時間が増えました。
昼休み中に子供の離乳食を与えたり、業務終了直後にギターの練習を始めたりなど、増えた時間をプライベートで活用しています。コロナ禍で外出はままなりませんが、元々インドア派であるため 自宅での余暇が充実しました。

・社内や取引先とのコミュニケーションはどのようにとっていますか?
お客様先では主にTeamsを使用しています。
チャットと通話を使い分けて、作業が停滞しないようフォローし合う事を心がけています。
また私が所属しているチームでは週に一度の雑談会があり、 私がスピーチ当番になった時は映画の話で大いに盛り上がりました。業務外の雑談で互いの人となりが分かり、質問しやすい雰囲気作りができている良いチームだと思います。

・在宅勤務で良かったこと、大変なことはありますか?
良かったのは始業の直前まで寝ていられる事です。
元々通勤時間は短かったのですが、完全に無くなった事により睡眠時間が増えました。
大変な事といえば、10ヶ月になる息子が部屋に入ってきてしまう事です。
遊んであげたい気持ちを抑え、少しだけ抱っこしてから妻にバトンタッチしてもらっています。

グレッチの6120というギターと息子です。
キラキラしているので触りたくなるようです。

少しでも当社のテレワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!