イーストライズでは、コロナ禍以前からリモートワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりリモートワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑥ 社員S SI事業本部

・在宅勤務はいかがでしょうか。また、いつから行っていますか?
昨年の2月からです。当初はメンバー間のコミュニケーションに不安を覚えもしましたが、コミュニケーションツールが充実していましたので、すんなりと出社時と変わりなく作業に取り組むことが出来ました。
また、直に顔を合わせない分、明示的にコミュニケーションをはかろうという機運がありましたので、コミュニケーションの質も良く、それが業務にも繋がっているのではないかと感じています。

・生活はどのように変化しましたか?
気が付くと週末まで一度も外出していないことが何度かありました。
家に籠りがちになると気分も塞ぐので、意識的に外出するよう心掛けるようになりましたし、運動不足も顕著でしたので運動を日課にするなど、以前より心身のメンテナンスに気を遣うようになりました。

・役職者として部下をお持ちのなか、在宅勤務を行う事は一般社員とまた違ったご苦労などあるのではと想像してしまいますが、実際どのようなものでしょうか?
お互いに顔を合わす機会が少なくとも、週次報告など状況を把握できる仕組みがそもそもありましたので、在宅勤務だからといって特段これまでと変わりはないのではないかと感じています。


趣味のツーリングでの一枚です!

少しでも当社のリモートワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!