イーストライズでは、コロナ禍以前からリモートワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりリモートワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その⑤ 社員I ソリューション事業本部

・在宅勤務はいかがですか。
自分の時間を確保しやすい環境になったので、ライフワークバランスが改善され日常生活に充実感を得ることができました。
また、通勤の必要もないのでその分の時間を趣味の時間に充てたり、休息の時間に充てることができるのでストレス軽減につながり、結果として仕事の効率が上がったと思います。

・社内や取引先とのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
主にSlackやGoogle(カレンダー・Meet)を使用してコミュニケーションをとって います。
緊急性が低い事案が発生した場合はSlackからテキストで内容をやり取りし、緊急性が高い場合はGoogleMeetで直接会話したりと用途に応じてツールを使い分けています。
Googleカレンダーはプロジェクトメンバの予定を共有することで効率よく進めています。

・在宅勤務を行った中で、ご自分の中で何か意識に変化はありますか。
メンバの「状態」を強く意識するようになりました。
どういうことかというと、社内勤務時はメンバの状態をその場で見ることができていましたが、在宅勤務ではメンバの状態が見えないので察知が遅れてしまうこともあり、困りごと・体調の変化を見落としていないかを見落とさないように以前より一層心掛けるようになりました。


我が家で飼っている猫です。

少しでも当社のリモートワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!