令和4年8月22日～8月26日の5日間、盛岡本社においてインターンシップを行いました。
今回参加してくださったのは岩手県立産業技術短期大学校の学生3名です。

営業部の会社説明から始まり、環境構築、C＃の基礎学習を済ませたあとは商品管理システムのプログラムを作成していただきました。



初日は盛楼閣のお弁当を準備し、指導担当者と昼食をとりました。
まだ皆さん緊張した様子でしたが、学校での授業や生活のことなどを聞かせていただきました！

 また、最終日には手土産（お菓子）と社名、ロゴの入ったノベルティ（クリアファイル、メモパッド、付箋）をお渡ししました。



5日間のインターンシップ、お疲れさまでした！

そして今年もインターン生の皆さんにインタビューを行いました！

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Q1.弊社をインターン先に選んだ理由は？
Aさん： ホームページを見て魅力を感じて、ぜひインターンシップに参加したいと思いました。
Bさん： 自分のしたい仕事の体験ができると思ったからです。
Cさん： システム開発を行っていて、地方から関東方面の仕事も行っている会社だったこと、ホームページでテレワークが進んで行われていることを知り興味を持ち選ばせていただきました。

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Q2.インターンシップで驚いたことやギャップは？
Aさん： テレワークが進んでいたため、人が少なく驚きました。
Bさん： もっと厳しい環境を予想していましたが、のびのびとした環境で緊張をすぐにほぐすことが出来たことです。
Cさん：開発関係の社内の雰囲気は固い感じだと思っていましたが、フレンドリー的で優しい方々でした。また若い方が多いように感じました。

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Q3.インターンシップを通して感じたことは？
Aさん： システムを作ることの難しさや、楽しさを改めて実感することができ、本当に良い経験ができました。
Bさん： 実際にプログラミングを組むということはこんなにも大変なのかということを改めて知りました。
Cさん： 学校では体験できなかったシステム開発を実際におこなってみて、とても難しかったですがいい体験ができ良かったと思います。思っていた事とは実際には違かったりと就職活動でのイメージが持てたので良かったです。

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インターン担当者より一言 
学校では体験できない経験をし、たった1週間でも皆さんの成長を感じ取れました！

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短い期間ではありましたが、今回のインターンシップにより、IT業界を地方から盛り上げたい！という弊社の想いを少しでも共感いただき、これから就職活動される際に、弊社を選択肢のひとつとして考えていただくきっかけとなれば幸いです。