イーストライズでは、コロナ禍以前からリモートワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりリモートワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!

その④ 社員T SI事業本部

・在宅勤務で良かったこと、大変なことはありますか。
在宅勤務で良かったことは使える時間が増えたことです。電車で通勤することが無くなったため、その分生活にゆとりができたように感じています。
一方、大変だったと思うことは作業環境の整備です。以前は社内に出社していたため、机・椅子・ディスプレイなどすべて揃っていましたが、自宅には同様の環境がなかったので整備しました。

・社内勤務時と違いを感じることはありますか
社内勤務時と比べ集中して作業出来ているように感じます。自宅での作業ですと周囲の物音なども少ないため、気を張らずに作業が行えます。
逆にリモートワーク時は社内で作業している時と比べると緩みが出てしまいそうに思えますが、社内勤務時と同様の服装なので気分的に切り替えることができます。

・社内や取引先とのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
主に連絡事項の共有・勤怠連絡・個別チャットにはSlackを利用しており、メンバー内で打ち合わせを行う際はTeamsのビデオ会議を利用しています。
Slackは今回初めて利用したため、最初は使い方に戸惑いましたが、現在はお客様とも円滑にコミュニケーションが取れております。


以前山形県の霞城公園に行った時の写真です。
山形県は景色が良い所が多いのでまた遊び行きたいです!

少しでも当社のリモートワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!