イーストライズでは、コロナ禍以前からリモートワークを積極的に推進してまいりました。
現在では業務内容や家庭環境により、在宅勤務として自宅よりリモートワークを行っている社員も増加中です。
そこで、実際に在宅勤務を行っている社員にインタビューを行いました。気になるところをお聞きしましたのでご紹介いたします!
その③ 社員H ソリューション事業本部
・在宅勤務はいかがですか。
案件のメンバーとは朝会や夕会といった形で毎日Web会議をしており、感覚的には出社しているときと違いはありません。
困ったときなどは、チャットや通話で気軽にコミュニケーションが取れますし、集中力が切れた時には雑談がてら通話をすることもあります。 私が携わっている案件は、ニアショア開発(都市部のシステム開発プロジェクトを地元で行う)なので、もともとお客様とは物理的な距離が離れており、開発メンバーも盛岡、一関、仙台と拠点が分かれていました。
そのため、在宅勤務に移行した際も大きな影響はなく、ニアショア開発は在宅勤務と相性が良いと感じています。
・在宅勤務で行っている業務内容を教えてください。
WebアプリまたはAndroidアプリで、お客様の業務システムをチームで開発しています。 新規アプリのモックアップ作成段階から開発に携わることもあるので、その点にやりがいを感じています。AndroidはWebアプリをスマホ対応にしたり、ネイティブアプリで開発を行うこともあります。
・生活に変化はありましたか(どのように変化しましたか)
出社が減り会社周辺の飲食店でランチをする機会が減ってしまったため、 代わりにフードデリバリーで色々なランチを注文するようになりました!
在宅勤務時の様子です。ランチはフードデリバリーを活用しています!
少しでも当社のリモートワーク状況を知って頂けますと幸いです。
次回もどうぞお楽しみに!